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2018年09月26日

とっても重要な鼠蹊部ケア

鼠蹊部(そけいぶ)は知っていますか?

難しい字だし、耳慣れない言葉ですよね。

鼠蹊部とは、太ももの付け根の前側部分です。

この場所が痛くなったり、凝りを感じたりといった自覚症状が出る事は割と少ないです。
ですから結構忘れがちになってしまいますが、とっても重要な場所なのです。

鼠蹊部には足につながる太い血管、神経、リンパ、筋肉などが通っていて、この周囲が固まってしまうと、これらの機能が軒並み落ちてしまうのです。それによって、足の「むくみ、しびれ、可動域減少、痛み」などを引き起こす事も多々あります。

すでに当てはまる症状を持っている方もおられるかも知れませんね。

この場所は肩や腰などの凝りほど注目されない場所なのですが、割と多くの人が固まっていて、症状が出る頃には大抵ガチガチに固まってしまっています。座る姿勢を長時間される方はここが固まりやすいので、特にしっかりとケアする必要があると思います。

まず必要なのは太ももの上げ下げ運動ですね。

出来るだけ太ももを上げて(膝を最大に曲げた状態で)、手で抱えます。しばらくその体勢を維持したら、ゆっくりと下ろしてまっすぐにします。立って行うと危険な場合もありますから、仰向けに寝た姿勢で行うと安全にできると思います。

これを左右片方ずつ、複数回繰り返してください。

症状がキツかったり、職場でも目立たないケアをしたいという方は、鼠径部を軽くさすっておくだけでも良いです(体の上下方向でさすってください)。

今、症状がある人も、まだ出ていない人も、とにかく鼠径部に注目して、凝りを取り除いておくことが健康に過ごす為の重要ポイントになりますので、ぜひ実践してみてください。


posted by にしやま治療院 at 19:37 | Comment(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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