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2018年09月12日

葛根湯を準備しよう!

「葛根湯」の準備は出来ていますか?

最近は日によって気温がまちまちで、さらに昼間と朝晩の気温変化も大きいです。

暑さがひと段落して、ホッと気を抜いた時は体に冷えが入り込みやすく、いつも以上に風邪をひかないように注意しなくてはいけません。

特に今年の夏は暑かったので、1日中エアコンをつけっぱなしだった方も多いことでしょう。
そういう方は体に冷えを蓄えてしまっていて、すでに循環力が低下しているかもしれません。

夏の間も定期的に体のメンテナンスをしていたり、にしやま治療院のオススメする健康法を実践されていた方はそれほど心配はありませんが、「不摂生ばかりしていた」という方は要注意です。

風邪も上手にひけば、体の掃除をしてくれるという面もあるので良いのですが、こじらせたり、長引いたりさせてしまうと体にダメージを残してしまうので困りものです。

できれば本格的には風邪をひきたくないですよね。

そのリスクを少しでも減らしてくれるのが「葛根湯」という漢方薬です。

とても有名な漢方薬ですし、このブログでも何度かご紹介しているのでご存知だとは思いますが、使い方がちょっと繊細な為に有効に活用できている方は少ないようです。

風邪薬の感覚で「高熱が出た」「鼻水がダラダラでる」「喉がやたら痛い」「咳が止まらない」といった症状が出てしまってから飲むと大抵は手遅れです。
もちろん全く効かない訳ではないですが、葛根湯の能力を最大限に発揮するならもう少し前のタイミングです。

「寒気がした時」がタイミングになります。特に背すじあたりが「ゾクッ」とした感じの時にすぐに飲むと抜群の効果を発揮してくれます。

この「ゾクッ」のタイミングは一瞬です。その時にすぐ飲まないと絶好のタイミングを逃してしまいます。
もしお手元に葛根湯が無いといういう方はすぐに飲めるように手に入れておきましょう!

そしてこれからしばらくは背すじの「ゾクッ」に注意して過ごしてみてください。

なお肩や背中が凝り過ぎていたり、筋肉の状態が悪く感覚が鈍くなっていたりすると、「ゾクッ」がわからない事があります。

そういう方はまずは肩や背中の治療をしておきましょう!

(注 葛根湯は医薬品です。服用する前に用法、用量、自分の現在の状態に適しているか、などをよく確認してから服用してください。)
posted by にしやま治療院 at 20:01 | Comment(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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