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2018年09月05日

夏休み後の落とし穴

夏休みも終わり、お子様の体調はいかがですか?

5月病の季節なら様子がおかしいと感じたと同時に「ピン!」と来たりするのですが、実は夏休み後も割と同じように体調を崩す子も多いです。

夏休み中に夜型の生活になっていたり、ゆるゆるの生活になっていたりすると、急に学校へ行って規則正しい生活をし始めた時に過度の緊張やストレスを受けてしまいます。

もちろん症状が出るのが夏休み直後なら「ああ、夏休みの後だからねえ」と誰でも認識出来るし、対処も出来るので良いのですが、9月後半ぐらいに体の症状が出始めたりすると「なんだ、なんだ」と動揺したりします。

精神的な不安や緊張などはよく見ていないと気がつきにくく、体に症状がわかりやすく出てきたときにはかなり悪い状態になっていたりするのでとても注意が必要なのです。

一番良いのは「元気がないな」ぐらいで鍼灸院へ相談するのが良いのですが、少なくとも自律神経症状(例えば、頭痛や便秘、下痢、不眠、倦怠感等)が軽く出た段階がリミットです。

「もう学校へは行けない!」ぐらいに酷くなってしまうと鍼灸院では手に負えず、病院やお薬と長くお付き合いすることになるかもしれません。
もし受験や行事を控えているようなお子様なら、それが原因で勉強や練習の効率を著しく落としてしまったら大変です。

大人も夏バテなどで体がしんどい季節なので、「子供の体調を気にする余裕がない」という方もおられるかもしれませんが、少なくとも9月の半ば〜10月前半ぐらいまでは、お子様の精神状態や健康状態をいつもよりもよく観察しておいてください。

そして少しでも様子がおかしいと感じたら鍼灸院で体を診てもらいましょう。


posted by にしやま治療院 at 17:53 | Comment(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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