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2017年03月01日

治療で靴の違和感

膝や腰の症状がある人が、症状が緩和してくると共に「靴が合わなくなった」という話が出てくることがあります。

接触鍼でも体を整えていくと、歩き方や立ち方がガラッと変わることは多くあります。

別に整体でボキボキしたり、深い鍼でグリグリしなくても変わるんです。

不思議ですよね。

でもここで注意。

「その合わなくなった靴を履くのはやめましょう!」

履き慣れた靴というのは基本的には動きやすくていいものなのですが、治療をして、症状が快方に向かっている時に「違和感を感じたまま」履いていると改善の妨げになってしまいます。

靴底や周りが、悪い状態の型がついてしまっているので、そのまま履いているとすぐ悪い方へ矯正されてしまいます。

まだ履けるのに、ちょっと勿体ない感じもしますが、体のためを思うととっても大事な決断ですからね。

治療開始直前、あるいは症状改善前なのに靴を買おうと思ってる人はもう少しだけ待ってくださいね。

ある程度症状が落ち着いて、良い歩き方、立ち方に変わってから買う方が無駄使いになりませんから。

これは、何も治療した時だけでなく、自分で改善トレーニングや筋トレなどをした時に起きたとしても一緒です。

「症状が改善した時、履いてる靴に違和感を感じたらすぐ新しいものに変えましょう!」


posted by にしやま治療院 at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 肌にやさしい接触鍼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年03月08日

不調が伝わる

心や体の不調は周りの人にも影響させることがあります。

自分がイライラしていると、なぜか相手も段々とイライラしだすというのはよく経験することだと思います。

小さい子供は特にこの影響が強くあらわれるようで、子供の不調を治す時に親も同時並行で治療した方がスムーズにいくということは結構あります。

原因不明の不調を抱えているお子さんがいる親御さんは一度自分の心と体を点検してみてください。

自分の状態と子供の調子を注意深く観察してみると、リンクしている事に気がつく事が出来るかもしれません。

もしリンクしていたら、お子さんの治療はもちろんの事、自分の心と体も同時に改善してみてください。

もちろん必ずしも結果がリンクするとは限りませんが少なくとも自分の体はよくなる訳で損はないですからね。

やってみる価値は大いにあると思うのでオススメしておきます。


posted by にしやま治療院 at 19:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年03月15日

半解凍の体

奈良では「東大寺のお水取りが終わると春が来る」とよく言われます。

その頃には暖かくなるということなのですが、今年はまだ寒いようです。

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もあるので、今年はこちらに期待しておきましょう。

という訳でもう少しで暖かい時期を迎えます。

暖かくなると、今まで凝り固まっていた体も徐々にほぐれだします。

それはいいことなのですが、春の陽気に誘われて寒い時期には控えていたような活動をあれこれし始めるのも相まって、体の不調が一気に出てくることも多いです。

特に筋肉のコリ感や痛みがよく出てきます。

この時に対処を誤ると症状を長引かせることにつながります。

ポイントは「優しく血流を回復させてあげる」ことです。

間違っても強く揉んだり、強く叩いたり、強く押したりしてはいけませんよ。

ほぐれかけというのは例えて言うなら半解凍状態。冷凍されてカチカチでもなく、新鮮なもののように弾力性がある訳でもないので、安易な刺激は予想以上に深い場所までダメージを与えることにつながります。

優しく血流を回復させる努力をするだけで、体がちゃんとうまく改善してくれます。

一番簡単なのは「さする」ことです。不調がある場所を中心にして少し広い範囲でごく軽くさすってください。

手でもスプーンでも構いませんので。

これでも症状が治まらない場合は、特殊な操作が必要な症状かもしれませんので鍼灸院に相談してください。

上手に解凍して、ピチピチの体を取り戻しましょう!


posted by にしやま治療院 at 18:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年03月22日

寒い部屋で不健康?

「あなたの部屋は寒くないですか?」

健康に気を使っているのに「凝りが中々取れない」「すぐ凝ってしまう」という人の中には「部屋が寒い」という人がいます。

体は寒いと重要な部分である頭と体の中心部の血流を確保しようとして、体表面に流れる血流を少なくします。

これにより、手足の血流、体表面部分が冷えてしまいます。

「冷え」は「凝り」に繋がってしまいます。

「凝りが中々取れないなあ」と感じる人は部屋の温度を調節してみてください。

では、何℃に??

温度と健康については色々な研究がされているみたいですが、決定的な基準はまだ確立されていないようです。

でも、とりあえず環境省が推進している「平成28年度ウォームビズ」には「室温20℃を目処に適切な暖房機器の使用を推奨してきました。」
となっています(詳しくは環境省HPへ)

これは地球温暖化対策で暖房を使いすぎないようにという基準のようなので、健康的な生活をするための温度とはちょっと違うのかもしれません。

しかし何せ国が推進している施策なので、わざわざ健康に害を及ぼす基準にしてるとは思えないので、一応この基準を採用しておきたいと思います(また何か基準の変化があればお伝えしたいと思います)。

でも意外と冬場に20℃以下の部屋で生活されている方も多いのではないでしょうか?

ウォームビズ期間は今月末までですが、4月になっても20℃以下になる部屋であれば、寒さに気をつけて凝りと関係ないかどうかを意識しながら生活してみてはいかがでしょうか?


posted by にしやま治療院 at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年03月29日

凝り対策3点セット

「凝りを取る」といった時によくやる対処法。

「揉む」「押す」「叩く」

にしやま治療院では再三言ってることですが、これらの行為を「強い刺激」でやり続けると、凝りが複雑化してしまい、凝りを取り除くことが非常に困難になってきます。

ですから少なくとも普段の健康法としてこれらを取り入れることは控えて欲しいです。

ではどうすればいいのか?

にしやま治療院では「さする」「動かす」「温める」をお勧めしています。

まず「さする」はごくごく軽く、凝っている周辺、あるいは凝りに関連する場所をさすっていきます。
ゴシゴシさするのではなく、触れるか触れないかぐらいで「さする」のがポイントです。

次に「動かす」ですが、凝っている状態というのは筋肉が縮こまっている事がほとんどなので、関連する筋肉を伸び縮みさせるように「動かして」あげる事で、凝りを解消していきます。
やりやすいのは、ゆっくりとしたストレッチですね。

最後の「温める」は凝っている場所あるいは関連する場所を温めてあげる事で血行を良くして凝りを解消していきます。
これには、お灸が一番最適です。もちろんお風呂なども効果的です。

ざっと簡単に書きましたが、この3点セットを実践していけば凝り解消にとても役立つと思います。

効率的に凝りを解消したい場合は、鍼灸院へ行って、どういう「ストレッチ」?とか、「お灸」はどこに?ということを相談してください。症状や凝り方に合わせて、やる場所、方法、配分を調整した方が改善スピードは上がると思いますからね。

一つ注意点ですが、痛みが出てる場合には行わないでください。場合によっては悪化させてしまう可能性がありますから。

「慢性的な凝り感」に対して行うようにしてください。


posted by にしやま治療院 at 20:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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