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2016年10月05日

秋の咳

に注目する症状は「咳」です!

秋は自律神経の大きな変化があるときです。

まして、最近の気候のように暑かったり、寒かったりと変化が激しいとなおさらです。

自律神経のバランスが狂うと肩こりや頭痛、やる気低下や不眠など様々な影響を及ぼします。
その症状の中に「咳」も含まれます。

「咳」は副交感神経が優位の時に起きやすいです。なぜなら副交感神経が働くと気管支が狭くなるからです。

気管支が狭くなると空気が通るたびに刺激されやすくなり咳が出てしまいます。

秋は自律神経が乱されやすく、過剰に副交感神経が働くことも多くなるため「咳」がでやすい環境になりがちなのです。

こうした一時的な「咳」を繰り返して気管支自体が荒れてくると、ちょっとやそっとでは改善しなくなってしまいます。

風邪の時に「咳」が出るのはよくあることですが、特に風邪もひいてないのに最近「咳」がよく出るという人は自律神経の乱れを疑ってみましょう。

そして、酷い咳に移行する前に鍼灸院で自律神経を調整しておきましょう!
この場合「脈を診て治療する鍼灸院」へ行ってくださいね。理由は以前の記事を御覧ください。

(参考 「脈を診て治療する鍼灸院」に関連する記事

posted by にしやま治療院 at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 肌にやさしい接触鍼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月12日

準備運動とパイオネックス

秋は運動会やらお祭りやらで体を動かすことも増え「パイオネックス」が活躍する機会も多くなると思います。

通常は痛くなった時に使用する場合が多いと思いますが、ちょっと目先を変えて「予防的な使用」についてお話ししておきたいと思います。

そもそも「パイオネックス」は持ってますか?

このブログではもうお馴染みですよね。

「パイオネックスとは?」という方のために簡単に説明すると、セイリン株式会社さんで開発された体に貼りつける事の出来る小さな鍼のことです。

このパイオネックスを準備運動と絡めるといい仕事をしてくれます。

運動をする前に準備運動をすると思いますが、普段運動をしていない人はこれでは不十分なことが多いです。

なぜなら、普段から体を動かしていない人は筋肉や関節部分が凝っていたりして準備運動でちょっと血流を良くしたぐらいでは筋肉が十分に働いてくれない可能性が高いからです。

入念なストレッチや体操をすればいいことですが、時間的にする余裕がない場合が大半だと思います。

そこで「パイオネックス」の出番です。

準備運動中(特にストレッチ中)に「動きが悪かった」「少し痛んだ」という場所に「パイオネックス」を貼り付けていくことで筋肉の伸縮をサポートするのです。

いきなり現場で実践は難しいので、ちょっと練習してみましょう。

1、立って、前屈してみましょう(立位体前屈)。多分、太ももの裏やふくらはぎの裏が痛いと思います(痛くない人は貼らずに終了しましょう)。
2、痛い場所にパイオネックスを貼りましょう。
3、もう一度前屈して確認。
4、違う場所が痛い場合はそこにも貼って、痛い場所がある程度無くなるまでどんどん貼っていく。

どうですか?体の柔軟性が増しませんでしたか?(様々な理由により変化しない場合もあります)

これはあくまで練習で、本番はちゃんと準備運動をした後に「動かした時にどうしても気になる場所にだけ貼る」という感じで活用してみてください。

注意としては靴や服などで頻繁に擦れる場所、貼った所に圧力がかかるような場所に貼るのは避けましょう。

「パイオネックス」を上手く活用して「スポーツの秋」を楽しみましょう!

(参考 パイオネックスに関連する記事はこちら

posted by にしやま治療院 at 19:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | パイオネックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月19日

無意識に叩く怖さ

実は無意識に叩いている人って多いのです。

何を叩くかというと「凝ってる場所」をです。

にしやま治療院では筋肉の状態が悪くなるので「叩かないでください」とお願いしています。

このブログでも散々「強い刺激はダメですよ」とお伝えしていますね。

ですから、多くの人は素直に聞いてくれて順調に改善していくのでありがたい事なのですが、そういう素直な人でも何故かどうしてもほぐれにくい場所が出てくることがあります。

聞いても「一切叩いたり、揉んだりしてません」との回答。

でも「この固まり方は何らかの刺激が加わってるはずなのになあ」と思いながら患者さんを注意深く見ていると、何気ない動作の時に「腰をトントン」「肩をトントン」と叩いているのを目撃します。

「それです!」と指摘すると、大半は「全然気がつかなかった!」と答えます。

そう、今までのというのは中々抜けないもので、しかも無意識に行う行動なので改善がとても難しいです。

にしやま治療院では筋肉の状態から叩き癖(揉み癖)がありそうな場所をどんどん指摘していきます。
ちゃんとそういう癖があるかも?と意識していれば、つい叩いてしまった時に「あっ本当だ、ダメダメ」と気づくことができます。

そういうチェックを繰り返しているうちに段々と癖も抜けていきます。

凝りが中々取れないと思っているあなた。
無意識に叩いていませんか?
自分にそんな癖がないか周りの人に確認してみてはいかがでしょうか?

posted by にしやま治療院 at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 指関連&さすり健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月26日

肩こり治療で足を治療?

「肩こりなのになんで足を治療するんですか?」

と、にしやま治療院ではよく質問されます。

肩こり治療で、手や腕を治療していてもさほど疑問に思う方はおられないのですが、「足も治療する」というと「凝ってるのは肩なんですけど、、、」という反応が極端に多くなります。

肩の凝る理由は色々ありますが、多いのは「冷えのぼせ」状態ですね。

ちょっとチューブに入った歯磨き粉を想像してください。

ある程度使った歯磨き粉のチューブの下側をクルクルと巻いていくと、出口のキャップ付近(人間の首や肩と思ってください)に圧力がかかってパンパンに膨らんできますよね。

同じような事が人間の体で起こるのが「冷えのぼせ」です。

この状態の時に、肩周りを一生懸命治療しても、一時的に凝りが少なくなるだけで、またすぐパンパンに戻ってしまいます。

じゃあ、どうするか?

下側のクルクル巻いてあるものを解いていけば、下側に歯磨き粉が移動してくるので、上の圧力は減ってきます。

人間の体でいうと足の冷えを起こしている原因を取り除いて、循環を回復させてあげれば、肩がパンパンに張っている人でも、楽になってきます。

この状態にしてから、肩周りを治療していくと効率も良いですし、長持ちしやすいです。

知ってしまえば当たり前のことですよね。

これを知っていれば、あなたが鍼灸師に足を治療された時「わかってるな、この鍼灸師は!」と思えることでしょう!


posted by にしやま治療院 at 15:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | にしやま治療院の治療方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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