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2016年07月06日

完結 初めての鍼灸院選びのポイント

初めての鍼灸院選び3つのポイント
1、接触鍼で治療してくれる
2、脈を診ながら治療してくれる
3、開院してから年数がたってる

今回は最後の3、「開院してから年数がたってる」の解説です。

病院や接骨院とかなら最新の機器や治療法を行ってくれるほうが良い時もあるので、新しい所を選択するということも結構あると思います。

ですがそういった機器を使わなくても十分に効果が出せる鍼灸治療は経験と技術が重要な要素になってきます。

開院してから年数が経ってるほど、経験と技術の蓄積が見込めるし、継続できるだけの需要があるということなのでかなり重要な判断要素にできると思います。

じゃあ最低何年?というのが気になる所ですよね。

これはあくまで院長の考えですが最低3年ぐらいは欲しいところです。

ここだけの話ですが鍼灸業界を取り巻く環境は「治療への抵抗感」「法律による広告制限」「健康保険の取り扱いにくさ」などの外部要因もあり、他の治療業界に比べて軌道に乗せるのがとても困難です。

開業初期は患者さん集めが本当に難しいので、仮に技術に自信のない先生が豊富な資金力を背景に開業してたとしても、低売上のままで3年以上持ちこたえるのはかなり困難です。

3年以上経過してるということは治療に来られる患者さんがそれなりにいて経験も積めていると想像できます。

つまり3年以上生き残った鍼灸院は経験と技術がしっかりとしている良い鍼灸院である可能性が高くなるという訳です。(整骨院とセット、物販に力を入れている、自宅敷地内で開業をしている等の鍼灸院は除く)

「開業してから何年」という情報を公開していない鍼灸院もあるので、探す上で一苦労があるかもしれませんが是非初めての鍼灸院探しの参考にしてみてください。



posted by にしやま治療院 at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 肌にやさしい接触鍼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年07月13日

治りが悪い人の特徴

最近は急に気温が高くなったり、ジメジメした日が続いたりと健康維持をするのが難しくなっています。

そんな気候のせいか、以前は頻繁に通って頂いていたのに「ここ最近あまり顔を見なかったなあ」というような患者さんが久しぶりに来院されることも多くなっています。

しばらく治療していない常連さん達(元常連さん??)は皆それなりに体の状態が悪いのですが、治りが良い人と悪い人が極端に分かれます。

元常連さんだけあって基本的に一度はある程度深い部分までほぐしてあるので、本来なら比較的スムーズに治療が進んでいきます。

特に「にしやま治療院がオススメする健康法はある程度実践していた」という人はスイスイ凝りがとれていきます。

「特に何もしなかった」という人でも2、3か月ぐらいの間隔であればちょっと苦戦しながらもなんとか凝りが軽減してくれることが多いです。1年、2年となってくると一回ではちょっと無理ですが、数回かけるとある程度の治療ペースに戻せる感じになります。

一方で極端に治りの悪い人がいます。
そういう人は大抵何かしらの「強刺激」の治療をしています。

自分で揉んでみたり、叩いてみたり、強刺激マッサージに通ったり、強いマッサージ機を使ったり、強い薬を使ってたり(飲む、貼る、塗る)という具合に、、、。
そして困ったことにそういう人が多いんです、、、。

「仕事が忙しすぎて」「来院する機会が合わなくて」「凝りを感じなかったから」「ちょっと違う治療を受けてみたくなって」など足が遠のく理由は色々あると思いますが、遠のいている間の過ごし方には注意してください。

遠のいている間はこのブログで紹介しているような「さすり」「スプケア(スプーンエイジングケア)」やストレス解消法、食事法、あるいは「接触鍼」をしてくれる鍼灸院などを上手く取り入れて過ごすようにして頂けると「もしもの時」にすぐあなたのお役に立てると思います。

逆に「強刺激」治療や処置を受けてしまうと全くお役に立てなくなってしまう可能性が急激に高まってしまいますのでご注意を。こればっかりは院長がいくら頑張っても無理なので、、、。


posted by にしやま治療院 at 19:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年07月20日

冷たいものはほどほどに

ジメジメとして、体のあちこちに不具合が出やすかった季節から、体が絶好調になりやすい季節になってきました。

多少の無理をしても大きなダメージになりにくい季節ですが、一つだけ気をつけておかないといけないことがあります。

それは「冷え」

何度かこのブログでもご紹介していることですが、大事なことなので再びご紹介しておきます。

真夏に「冷え」はおかしい話ですが「エアコン」「冷飲食」「薄着」など割と「冷え」の原因になるものは多いです。

この中で一番気をつけるべきは「冷飲食」

「かき氷」「アイス」「氷入りのドリンク」「冷たいビール」「そーめん」「冷やし中華」「スイカ」、、、

どれもこの季節は美味しい物ですね〜。

しかし冷たい飲食物は胃腸に負担をかけてしまいます。そりゃそうですよね。消化するまでの間冷たいものが胃腸の中にずっとある訳です。

キンキンに冷やした保冷剤を肌にずっとつけてたら冷えきっちゃいますよね。血行不良が起きますよね。
胃腸の中も同じです。

ですから胃腸の健康を保つためにも冷飲食のとりすぎには十分注意しましょう!

院長の感覚的には夏場の「冷え」のコントロールが「夏バテ予防」に効果的だと感じております。
最後まで夏を楽しむためにも「冷え」に気をつけて過ごしてみてください。

最後に「冷え」に注意とうるさく言いましたが「熱中症」にも注意が必要です。「冷え対策」にこだわりすぎて「熱中症になった!」なんてことにならないようにバランスをとりながら夏を快適に過ごしていきましょう!

posted by にしやま治療院 at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年07月27日

夏の風に注意!

タイトルを見て「風」は「風邪」の間違いじゃないの?と思われた方もいるかも知れませんね。

確かに「夏の風邪」にも十分注意しないといけないのですが、今回は純粋な「風」のお話。

風は体に対して結構悪さをします。
風は体を冷やします。
暑い時にあたる扇風機などを思い出すとよくわかりますよね。

適度に風にあたる分には大きな問題はないのですが、怖いのは無意識にあたる場合です。

氷などに触れると「冷たい」と気がつくのですぐ離れますよね。
ですから、冷え切るということはあまりありません。

でも風は徐々に体を冷やしていきます。この徐々にというのが怖いのです。
意識にのぼった時にはキンキンに冷えてしまっているということも多いからです。

無意識の風でパッと思い浮かぶのが扇風機から直接風を受ける状態でうっかり寝てしまった時ですね。
特に寝てしまうと体温調節がしにくいので体の芯まで冷えやすくなります。
でもこういうのは「危険だ」と頭に入っていて、寝てしまう前に意識しているはずなので逆に大丈夫だと思います。

もっと無意識な風があるんです。

それが「エアコンの風」です。
エアコンの風は扇風機などに比べると体に当たってるという感覚が薄いので分かりにくいです。
ですからいつの間にか冷えの害を受けていることが多いです。

会社でデスクワークなどをしていると、ある一定の場所にずっと冷たい風を受けることになります。
家でも座る位置が決まっていたりすると同様です。
そして知らないうちに体の一部分だけ極端に冷やされてしまうんです。

この冷えは凝りや痛み、しびれ、麻痺などに繋がってしまいます。
体の片側、あるいは一部にこういった「症状が出始めた」という人は一度エアコンの風向き、風の流れを確認してみてください。

posted by にしやま治療院 at 19:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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