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2016年02月03日

五十肩(四十肩)予備群を発見する「壁ピタ肩チェック」

前回の記事で、五十肩の予兆についてお話ししました。

「気を付け姿勢」から腕を真横に上げて、真上までスムーズに上がるかというチェック法でしたね。

試してみましたか?。

ちゃんと腕が真上まで上がった人は良かったですね。

しかし安心するのはまだ早いですよ!

念のためにもう一つだけやって欲しいチェックがあります。

「壁ピタ肩チェック」です。

???ですね。

それもそのはず、院長が勝手に名付けたチェック法なもので!

チェックする方の肩は前と同じ動作ですが、反対側の肩を壁に軽く接触させた状態でやって欲しいのです。

具体的には

1、まず壁を見つけて近くに立ちます(壁面に対して体を真横にする)。

2、真横のまま、ちょっとずつ壁に近づいて行って、チェックする反対の肩〜二の腕あたりまでを壁に軽く接触させます(この時両肩の高さが同じになってるかを必ず確認してください)。

3、反対側が壁に接触したままで、チェックする方の腕を真横に上げていって、真上まであげます(真上まで上がった状態では手の平は内側(体側)向くように上げる)。

どうですか?

普通にチェックした時は何ともなかったのに、こうすると痛みが出たり、上げにくくなったりした人はいませんか?

あなたがもしそうなら「五十肩(四十肩)予備群」の可能性が高くなります。

実は肩をしっかり動かせなくなってくると、体を反対側に極端に傾けて肩を上げていることもあるので、普段の生活では肩が十分に上がっていない事に気がつかないことが多いのです。

この「壁ピタ肩チェック」は体が反対側へ極端に傾くのを壁でブロックすることでより正確に肩関節の動きをチェックできるという訳です。

この「壁ピタ肩チェック」五十肩の予防ケアを始めるきっかけになってくれると嬉しいです!


posted by にしやま治療院 at 19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 症状・病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年02月10日

腕が上がらない!五十肩(四十肩)?猫背?

前回お話しした、五十肩(四十肩)の予兆を見つけるための「壁ピタ肩チェック」(反対側を壁で固定する方法)をやってみていかがでしたか?

普通に真横に腕を上げたら大丈夫なのに「壁ピタ肩チェック」をしてみるとうまく上がらなかった人はびっくりしませんでしたか?

人間の体は上手くできていて、色んなところでバランスをとってくれているので、普段は気がつかないんですよね。

どちらのチェックでも違和感があった人は、念のため姿勢に注意してもう一度やってみてください。

背筋をピンと伸ばしてチェックしてみるとスムーズに腕が上がる可能性もありますから。

こういう人は「猫背」の可能性が高いです。

試しに皆さんやってみてほしいのですが、極端に「猫背」状態(背中を丸めた感じ)にしたまま腕を真横に上げてみてください!

「真上までスムーズに上がりましたか?」

恐らく真上までスムーズに上がらずに途中で肩が痛くなったと思います。

「楽に上がったよ!」という人は「壁ピタ肩チェック」のやり方で再チェックしてください。

そう、猫背になると腕はスムーズに上がらなくなってしまうんです。

猫背状態で何度も無理矢理腕を上げるような仕草を繰り返してるうちに、肩周りの組織が傷つき五十肩を誘発しやすい状況が作られるのです。

今回猫背だと気がついた人や普段猫背だと自覚している人は五十肩予防の為にも姿勢には十分気をつけてください!


(参考 普通の「肩チェック」はこちらの記事へ
(参考 「壁ピタ肩チェック」はこちらの記事へ


posted by にしやま治療院 at 16:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 症状・病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年02月17日

肩の痛み対策(肩スプケア編)

今まで五十肩(四十肩)の予兆についてのお話をしてきました。

普通の「肩チェック」「壁ピタ肩チェック」はすでにお伝えしました。

どちらのチェックでも痛みや違和感が出てしまったあなた

もう病院や鍼灸院へは行ってますか?

行かれてないなら、一度は肩の状態を専門家に詳しく診てもらった方がいいと思います。

普段はあまり気にならず、チェックの時だけ痛みや違和感が出る状態であれば比較的改善は早いと思います。
(以前肩に大きな痛みが出た方は別です)

何も対策せずに無理を重ねていて、何かの拍子に炎症が起き始めると、激痛と長期にわたる治療が必要になってしまうことは十分に理解しておいてください。

とはいえ、忙しくてとても専門家にかかる時間がないという方もおられると思います。

そこで少しでも症状の緩和もしくは五十肩になるリスクを減らす方法をお伝えしておきます。

ただあくまで、応急処置ですので時間が出来た時にはちゃんと治療を開始してくださいね。

今回は第一弾。

「肩スプケア」

にしやま治療院ではもうお馴染みのスプケア(スプーンエイジングケア)ですね。

動かして痛い場所をスプーンの先端部分で軽くさするだけ。

痛い場所を中心にして腕に向かう方向でごくごく軽くさすってください。

簡単ですね。ぜひお試しを。




注 現在激痛が出てる人はさらに痛みが増す場合があるのでやらないでください。あと痛みが酷くなる場合も中止して下さい。




(参考 普通の「肩チェック」はこちらの記事へ
(参考 「壁ピタ肩チェック」はこちらの記事へ
(参考 「スプケア(スプーンエイジングケア)」はこちらの記事へ
posted by にしやま治療院 at 19:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 症状・病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年02月24日

肩の痛み対策(指スプケア編)

腕を真横にあげる動作をした時に痛みがある場合の応急処置。

前回は第一弾で「肩スプケア(スプーンエイジングケア)」でしたね。

肩を動かして一番痛い場所をスプーンの先端でごく軽くさするというもの。

今回はその第二弾。

「指スプケア」

「指スプケア」は随分前にすでにお話ししていますね。詳しいやり方は以前の記事を読んでください。

簡単に説明しておくと、肩が痛い側の手の指(真横)をスプーンの先端でごく軽くさするというもの。

肩はすべての指と関係が深いので、基本は全部の指(5本の両側面なので10か所)をさすって欲しいのですが、今回は特別に厳選3か所をお伝えしておきます。

1、親指の親指側
2、中指の親指側
3、小指の親指側

気をつけの姿勢から腕を真横にあげていって、水平まできたら手の平を上に向け、真上まで上げた時
前側に痛みが出る場合は1。
真ん中は2。
後側は3。

をさすってみてください。

どこまでが前でどこからが真ん中??と思われるかもしれませんが、説明するのは非常にややこしいので、どっちかわからない時は2か所ともやってください。

あと、動かしていると痛みの箇所がわかりにくいので、腕を上げて一番痛い場所を反対の手指で押さえておいて、ゆっくりと腕を下ろした時にどの場所を押さえているかをしっかり確認してからさすってください。

該当する指をさすっても変化がない場合は諦めてすべての指をさすりましょう!


(もし痛みが増強したり、気分や体調が悪くなった場合は中止してください)



(参考 「指スプケア」記事はこちらへ
posted by にしやま治療院 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 症状・病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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